アイカ製薬

悲しくなりやすい10月の食薬習慣は?

2019.10.08

10月の特徴

一年でもっとも過ごしやすいとも言われている10月。
空がどこまでも高く感じられ、雲が少ないカラッとした空気が特徴のこの時期。
気持ちの良い日中の気候とは裏腹に肌寒さを感じる朝と夜。実は、朝と夜には雲がないことで地表の温度が下がりやすくなり、1日のうちの寒暖差も大きくなります。加えて、1日ごとの寒暖差も感じることも……。今月は、6月の梅雨から台風が多い9月まで続いた気圧や湿度の変化よりも寒暖差を感じることによる自律神経の乱れを感じやすくなります。

悲しくなりやすい10月には、腸活が大切


秋は乾燥し、寒暖差もあるということで漢方医学でも西洋医学でも便秘になりやすい時期とされています。
また、漢方医学では秋に悲しくなったり、泣きたくなったり、孤独を感じたりといった感情になりやすいとも言われています。
この外側からの影響を阻止するには、体の内側からアプローチすることが必要です。自然界を変えることはできないので、自ら変化しましょう。その方法は、腸を整えることです。腸内環境は、心の安定に直結しているからです。

10月食べるとよい食材は?

水溶性の食物繊維を取り入れることをおすすめします。

わかめ、昆布、もずく、めかぶ、納豆、こんにゃくなどですね。
おでんの具材にもありますし、もずく、めかぶ、納豆などはコンビニにもうっています。水溶性の食物繊維は腸内で短鎖脂肪酸となり腸内環境を整えたり、ミネラルの吸収を助けたりします。腸を整えると、心の安定につながるミネラルの吸収までアップします。

水溶性食物繊維の取り入れ方


ワカメや昆布を調味料として使うと取り入れやすくなります。
ワカメはすでに塩分がついているものが多く、昆布はお出汁をとるときに使うので旨味は多く含んでいます。そこで、乾燥わかめを砕いて塩分の代わりにふりかけや揚げ物の衣に混ぜたり、とろろ昆布を卵焼きや炒め物の味付けにつかったりすると自然と水溶性の食物繊維と取り入れることができます。ぜひお試しください。

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